静物写真は形や色・質感を忠実に。女性は美しく・男性はカッコ良く・お子様は可愛らしく。出張撮影で「いい写真」を残すために行っている「撮影の工夫」ネタなど

舞台撮影【丹生川町芸能祭】

 

丹生川まちづくり協議会広報誌用の撮影です。毎年3月に開催される地元丹生川町の「芸能祭」。会場への出入りや撮影が比較的自由に行える催し物で、カメラを趣味にしている方の舞台撮影の練習にはもってこいではないでしょうか。

毎年、プログラムを渡されて「今年はプログラムナンバー●番を撮影してください」と指示いただいています。今年は全部で5つの催し物を撮影しました。公開許可を取っておりませんので写真はボカシ入りですが↑こんな感じです。

舞台撮影なのでフラッシュは無し。注意点は、背景が暗く、被写体飲みにスポットライトが当たっているような状況での露出設定です。カメラ任せの設定で撮ると、カメラは全体を明るく写そうとするために被写体が明るすぎ(露出オーバー)になりやすい。回避策として、

  • 被写体のみ露出測光する「スポット測光」を使う
  • あらかじめ露出を決定してマニュアルで撮る
  • 露出補正をこまめに行い臨機応変に撮る
  • ニコンの「ハイライト重点測光」に切り替える

以上が考えられます。私の場合、全て露出補正で乗り切っています。スポット測光やハイライト重点測光に切り替えると、その切り替えた事自体を後で忘れてしまい、通常撮影の時に失敗したことがあるからです(^-^;また、ライティングが目まぐるしく変化する舞台ではマニュアルで勝負するのはややリスクが高いです。露出補正簡易設定をオンにしておくと、コマンドダイヤルだけで手軽に露出補正が可能で、しかもカメラの電源を切ると自動でリセットされるので、次の現場で間違うこともありません。ニコンのこの設定は私にとってとても重宝する機能です。

普段はフラッシュを組み合わせてライティングを考えますが、舞台撮影の時は舞台に効果的なライトが当てられますので、それにあわせて撮影位置やカメラの機能を変えながら撮影しています。

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ