静物写真は形や色・質感を忠実に。女性は美しく・男性はカッコ良く・お子様は可愛らしく。出張撮影で「いい写真」を残すために行っている「撮影の工夫」ネタなど

【金婚式記念撮影】ご自宅のウッドデッキで桜を背景に

金婚式を迎えられたご夫婦から撮影依頼頂きました。
ご自宅の庭の桜が咲いているうちに、ウッドデッキで撮影することをご提案。かしこまらずに普段のお出かけの服装で気軽に撮ってほしいとのことでしたが、人物を綺麗に写すためのライティングはしっかりとセッティングしました。↓(仕上がり写真をお見せできないのは残念ですが(^-^;)

当日は幸い好天に恵まれ、桜も綺麗でしたが逆光気味の条件。まず背景に露出をあわせて桜と青空が綺麗に写る値をカメラに設定。逆光なので必然的にメイン被写体のご夫婦は暗く写ります。それをフラッシュの光で補うのですが、ただ光を直接当てるのではなく、ライトシェーピングツールを使い「質の良い光」でお二人を包み込みます。

メインの上からの光はLastolite スカイライトパネルを通し、下からの光はレフ板カバーの白い布を床に広げ、もうひとつのフラッシュを下に向け反射させます。以上2点の工夫により、やわらかい自然な光でご夫婦を包み込みます。

セッティング~試し撮り、撮影完了まで1時間強の現場でした。

なお、この写真と、過去のご夫婦のお写真のデータ・写真そのもの(プリント写真はスキャナで取り込み)などを編集し、スライドショーDVD(BGMつき)とアルバムブックの制作も受注。ただいま製作中です。

おめでとうございます!いい記念になりますように。

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